TOEFL ITPの短い会話の聞き取りが苦手?

 TOEFL ITPのSection1(リスニング)は、合計3つのパートで構成されています。

①Part A:短い会話
②Part B:長い会話
③Part C:説明文等

 このうち、Part Aの短い会話を苦手とする方が一定程度います。なぜか。

 第一の理由は、発話速度です。Part Aの会話は、速度が非常に速く、聞き取りが難しいパートです。

 ネイティブスピーカーのナチュラルスピードに近い速度で話されます。よって、それに慣れていない受験者は、面喰ってしまうかもしれません。

 そして、第二の理由は、選択肢の長さです。A, B, C, Dの4択問題ですが、選択肢が「語」ではなく「文」になっていることが多く、多くの受験者が読み取りに苦労します。

 また、短い解答時間の中で、選択肢を素早く読み取り、聞き取った内容と照合しなくてはなりません。

 さらに、第三の理由は、内容の難しさです。会話の中に馴染みのない表現や言い回しが使われることがあります。

 表現を知らないと、仮に聞き取れたとしても、内容が頭に入りません。よって、正解できる可能性が低くなります。

 このように、TOEFL ITP Section1 Part A(リスニング)には、様々な要素が含まれています。

 聞く力、読む力、語彙力。これらの総合力が問われます。TOEFL ITPのリスニング Part Aの正答数を伸ばすには、これら3つの「力」が必要になります。

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