リスニングを伸ばすための音読の仕方

 英語のリスニング力を伸ばそうと、英文をひたすら音読をする人がいます。スクリプト(本文)を見ながら音声を聴き、その後、音読する、というものです。

 さて、この音読、果たしてリスニングに効果があるのでしょうか? これについての私個人の見解は「音読の仕方による」というものです。

 本文(英文)を単に声に出して読むだけ。これだと、あまり意味はないように思います。では、音読によってリスニング力を伸ばすには、どうすればいいのか。

 それは、聞いたまま音を出す訓練をすることです。まさに、ものまねの如く、聞こえた通りに発音する、ということです。我流の発音ではなく、です。

 そうすれば、英語の音声認識が高まり、聞き取りの精度もアップします。なので、「音読はやり方次第」だと言うのです。

 ですので、リスニングを伸ばす目的で、音読をやるのはいいのですが、問題は、自分一人だと、正しく発音できているかが、確認できません。

 そういった意味では、一度英語教育のプロ(英語の音声面に理解のある講師)に就いて、正しい音読の仕方を学んだ方がいいでしょう。

 そして、英語の音声を正しく出せているかどうかを、英文を音読する際、細かくチェックしてもらうといいでしょう。

 そうして、必要に応じて、発音を矯正し、英語の正しい音を耳にインプットする。それができれば、リスニング力強化のための音読の効果は上がります。

 「英語リスニング道場」では、そうした「音読アシスト」を行っております。英語の正しい音の出し方を担当講師(英語音声学・音韻論受講済、MA TESOL[英語教授法修士]取得)が日本語での解説を交えながら指導します。

 英語を聞き取れるようになりたくて、毎日、音読をやっているけど、あまり効果を感じない方、まずはお気軽にお問合せ下さい。

 レッスン内容などに関する詳しいご相談は「無料個別カウンセリング」にて承ります。