TOEICのリスニングパート2は「応答問題」です。質問文(疑問文だけでなく、肯定文や否定文もある)への相応しい応答を3つの選択肢から1つ選ぶという形式です。
問題用紙には、質問も選択肢も書かれておらず、読む要素が全くない問題です。それ故、一般的にはパート3、4(「聞く」「読む」のマルチタスク型)より易しいとされます。
ところが、実際には、「TOEICパート3、4よりも、むしろパート2の方が苦手」という方が少なからずいます。
なぜか?
考え得る要因の一つが「文の短さ」です。パート2は何の文脈もない中、いきなり短い質問文を聞いて、その意味(主旨)をつかまねばなりません。これが意外と難しいのです。
パート3、4の場合、質問と選択肢が問題用紙に書かれているので、会話や説明文の概要が事前にある程度、予測できます。
また、パート3、4は、会話(または説明文)が長いので、文脈や流れをつかみやすいという側面もあります。
つまり、パート3、4の場合、細部の語句が仮に聞き取れていなくても、文脈でカバーして、正答の選択肢を選べるケースがある、ということです。
それに対しパート2は、文脈がないので、ごまかしが利きません。つまり、質問文を正確に聞き取り、その意味(または主旨)を正しく理解しなくてはならない、ということです。
そういった意味で、TOEICパート2は、純粋なリスニング力が問われる問題だと言えます。ですので、パート2が苦手な方は、真のリスニング力の向上を図る必要があります。
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